おはようございます!
クリスマスが終わったら、もうお正月一色モードですね!
食べ過ぎ飲みすぎたまにはOK!
食べたら動く!
飲んだら動く!を忘れずに🎵
私は正月、2年ぶりに北海道に帰りますが
実家でもトレーニングしつつ、市の体育館でバドミントンで消費の予定!
1日の中で動かない日は…今のところ、38度以上の熱が出た時と出産当日のみ((笑))
当たり前の基準、変えてみましょう🎵
本日は
●運動編:立ちながらお尻を使う~基礎編~
について解説します!
立ちながらお尻が使えると
股関節で体重を支えることができるようになります💡
これは、お尻だけではなく
脚ヤセにも重要になります!
余裕のある方は、片脚スクワットの練習をお願いします!
よくあるQ&A
Q1:お尻の伸び感が分かりません…
A1:後足に体重がかかりすぎると、お尻の伸び感が得られません!
後足に体重がかからないよう、下記を意識してみてください!
✅足を後ろに引きすぎていないか?足を後ろに引くときは、ちょっとだけ(足1個分)を意識します!
✅後足を横に開くときは、軸足(前脚)に体重をのせたまま!
✅上半身を捻るのは大切ですが、前脚の
・つま先 ・かかと ・膝 ・股関節が 正面向いたときに一直線になるように軸足を乗せます!
✅しゃがむときは、膝からいかない!お尻を引いて上体を前に倒す!
Q2:前ももがキツイです…
A2:しゃがむときに膝から動いてしまっていることが多いので、お尻(股関節)を引くことを大事にしてください!
Q3:足首がキツイです…
A3:体重が踵に乗りすぎている可能性があるので、少し体重をつま先に移動しながら負担を軽くしましょう!
Q4:内ももがあまり効かないです…
A4:軸足(前脚)に対して、反対側(後足)の内ももをくっつけるイメージでしゃがんでいくと、内ももに力が入りやすくなります!