38日目:立ちながらお尻を使う~基礎編~


おはようございます!

クリスマスが終わったら、もうお正月一色モードですね!

 

食べ過ぎ飲みすぎたまにはOK!

食べたら動く!

飲んだら動く!を忘れずに🎵

 

私は正月、2年ぶりに北海道に帰りますが

実家でもトレーニングしつつ、市の体育館でバドミントンで消費の予定!

1日の中で動かない日は…今のところ、38度以上の熱が出た時と出産当日のみ((笑))

当たり前の基準、変えてみましょう🎵

 

本日は

●運動編:立ちながらお尻を使う~基礎編~

について解説します!


立ちながらお尻を使う~基礎編~

立ちながらお尻が使えると

股関節で体重を支えることができるようになります💡

 

これは、お尻だけではなく

脚ヤセにも重要になります!

解説編

エクササイズ編



補足:余裕のある方向け

余裕のある方は、片脚スクワットの練習をお願いします!

 

よくあるQ&A

 

Q1:お尻の伸び感が分かりません…

A1:後足に体重がかかりすぎると、お尻の伸び感が得られません!

後足に体重がかからないよう、下記を意識してみてください!

 

✅足を後ろに引きすぎていないか?足を後ろに引くときは、ちょっとだけ(足1個分)を意識します!

✅後足を横に開くときは、軸足(前脚)に体重をのせたまま!

✅上半身を捻るのは大切ですが、前脚の

 ・つま先 ・かかと ・膝 ・股関節が 正面向いたときに一直線になるように軸足を乗せます!

✅しゃがむときは、膝からいかない!お尻を引いて上体を前に倒す!

 

Q2:前ももがキツイです…

A2:しゃがむときに膝から動いてしまっていることが多いので、お尻(股関節)を引くことを大事にしてください!

 

Q3:足首がキツイです…

A3:体重が踵に乗りすぎている可能性があるので、少し体重をつま先に移動しながら負担を軽くしましょう!

 

Q4:内ももがあまり効かないです…

A4:軸足(前脚)に対して、反対側(後足)の内ももをくっつけるイメージでしゃがんでいくと、内ももに力が入りやすくなります!